ビタミンC誘導体がニキビ跡に効果的な理由

公開日:  最終更新日:2015/10/06

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ニキビやニキビ跡になったときに重要になってくるのが「ビタミンC」です。

ビタミンCにはニキビを予防するだけでなく、ニキビやニキビ跡を治す働きがあります。

具体的には、

  • ニキビの原因である活性酸素を抑制
  • 肌のハリやツヤに必要なコラーゲンの生成を促進
  • 肌の色素沈着の原因であるメラニン色素を抑制
  • シミやそばかすへの美白効果
  • 抗炎症作用
  • 皮脂の分泌を抑制
  • 毛穴のひきしめ

の作用があります。

とくにコラーゲンの生成を促進することは、肌のターンオーバーの促進にもつながり、肌の修復力を高めてくれます。

肌のターンオーバーについては「肌のターンオーバーがなぜ重要なのか?」を参照してください。

ニキビやニキビ跡で悩んでいる人は体内の「ビタミンC」が不足している可能性があります。

ビタミンCの摂取方法

ビミタミンCの摂取方法は2つあります。

それは、「普段の食事から摂取する方法」と「直接肌から取り入れる方法」の2つです。

しかし、ビタミンCには問題点があります。

それは、熱や水に弱く、酸化しやすい不安定な物質ということです。

つまり、食事から摂取しようと思っても調理方法を気をつけなければ、酸化してしまい効果がなくなってしまいます。

食物で摂取したい場合は、茹でたり、似たりするのではなく、軽く炒める料理法であったり、サラダが効果的にビタミンCを摂取できる方法です。

ビタミンCが豊富な食品は「ピーマン、ほうれん草、ブロッコリーなどの緑黄色野菜のほか、さつまいも、もやし、大根、じゃがいもなどの野菜、イチゴ、ミカン、かき、果物(tレモン)」などが挙げられます。

ビタミンC誘導体で効率的に肌に取り入れる

化粧品から直接肌に浸透させようとしてもビタミンCは酸化してしまい、肌の奥に浸透するまでには効果がなくなってしまいます。

そこで肌に直接ビタミンCを取り込む方法として、構造が安定している「ビタミンC誘導体」を含む化粧品から取り込むことです。

ビタミンC誘導体はアスコルビン酸にリン酸を結合させた成分で、熱、空気、水に酸化しにくい安定した構造をもっています。

しかも、肌への浸透力がビタミンCの8倍もあります。

ビタミンC誘導体配合の化粧品の選び方

ビタミンC誘導体配合の化粧品選びには2つのポイントがあります。

  • 配合濃度が5%以上の商品を選ぶ
  • 美容液を選ぶ

市販品の多くが1%前後の配合比率ですが、濃度が薄く、効果も弱いので、濃度が最低でも3%以上配合されている商品を選ぶようにしてください。

また、最近では化粧水にビタミンC誘導体が配合されている商品が多く販売されていますが、化粧水は蒸発しやすいので、美容液がおすすめです。

私がおすすめしているのは、リプロスキンです。

リプロスキンは化粧水ですが、ブースター化粧水なので、浸透力が強く、蒸発しにくいのが特徴です。

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